柔軟な発想力、臨機応変な行動力、的確な判断力。
英林では「にっしんのつみき」を使って、子どもたちが柔軟性のある思考を伸ばす能力開発を行っています。
「考える力のある子にしたい」をテーマに、幼児期の能力開発は子供の心を大切に、子供達にとって一番ポピュラーな遊具(つみき)を使って、能力を伸ばしていきます。
子供達は、課題に挑戦→失敗→工夫→再挑戦→成功、この繰り返しの中で、たくさんの経験、そしてたくさんの成功体験を積んでいくことこそ、思考力は伸び、自信につながっていきます。幼児教育では「出来た」の結果ではなく、過程で誉め、励まし、何度も繰り返すことにより、将来努力を惜しまない意欲的な子供を目的に、適切なタイミングで適切なアドバイスをしていきます。
※「にっしんのつみき」を使った教育システムは、全国22都府県の幼稚園・保育園・学習塾に導入され、約2万人の子供達がこの教育に参加するまでになっています。英林は日進会加盟の教室です。