独自の積木を使って考える力を身につける

子供たちの頭の中は、様々な引き出しがみんな同じ様に眠っています。

それを発見させるには、ちょっとしたきっかけやヒントを与えてあげることです。そうすることによって、子どもたちは発見した引き出しをいっぱいにしたいという意欲がどんどん湧いてきます。

「つみき教室」は様々な角度から知能を刺激し、子供たちの可能性の芽を開花させ、同時に「考える力(=自ら学ぶ力・生きる力)」を養うことを目的とした能力開発の教室です。

 

 

3歳児の脳の容積はわずか1200ccあまり。

けれど、その小さな頭の中には想像もつかない感性の広がりがあります。まさに1200ccの大宇宙。

私たちは、この無限大の可能性を大切に育てていきたいと考えています。

 

私たち英林は「つみきのにっしん」の公認教室です。